 これ手作りなの?凄ぇー (………)    なんという80’sグラフティw 奈々香が鮎川にしか見えないぜ。 自分がコレと認めた人以外には自分を一切表現しない孤高なヒロインがいる。 その名を八代奈々香。 カッとなったらビンタをくらわし怒髪天。 シュンと気持ちが塞げば、即撤退。 キュンと胸高鳴れば、夢心地。 いいな、このヒロイン(笑 引っ込み思案強気系とでもいいましょうか 恭介ばりに優柔不断な主人公にやきもきしてコロコロ表情を変える奈々香が面白いなと。 昔はステレオタイプと称されるほど良く見かけた奈々香ような性格も今ではすっかり絶滅種(w 「べ、別にあんたの為に〜してるんじゃ無いんだからね!」を一種のキーワードにしている 今のツンデレタイプとは違った魅力がありますな。  特に今回、最高なのがプレゼント(弁償)の一件。 奈々香のコンパクトを壊してしまったことに気を病んだ佐菜が 新たにプレゼントしてくれた可愛いコンパクト。 これに気を良くした彼女はご満悦。 彼なりの心遣いに、思わずニヤケ笑みが沸き立つほど気持ちが舞い上がっていたのですが…    突然、叩きつけられる、「あっそれ私が佐菜くんと一緒に選んだんですよ」フラグ! しかもお前とお揃いかよ!!かぁーーペッな状況にw この事実にダブルショックを受けてしまう奈々香。 結局、…私だけ特別ってわけじゃないんだ…と落ち込んだ表情をみせるのでした。 新参ヒロインのあさみは何が悪いってわけじゃないんだけど やることなすこと全部、最悪な方向に持っていくその天然っぷりが怖いな。 これは後々の天敵になりそうな予感がするぞ。 頑張れ奈々香。 唾付けたのはこっちが先だ。 いや、ホント。 間の取り方というか表情の押さえどころが基本に忠実でいいですな。 キャラクターの感情を訴える場面では台詞による独説を極力避け あくまで行動や表情で雰囲気を演出しようとしている制作側の拘りが感じられます。 とどのつまり、こいつら目線でコミュニケーション(自己表現)してるんですよね。 そのメッセージをどう受けとるかはあくまで読み手(視聴者)次第。 そこをどう解釈するかが、このアニメーションの持つ面白さだと思います。 こういう手法はアニメが持つ強みの部分でノベルではなかなか表現できない土俵。 そこできちんと勝負している制作はマルチメディア展開をきちんと理解している証拠でしょう。 各キャラクター間の心情はゲームの地の文で堪能してね! という一粒で二度おいしい構成になっています。 いまどきのギャルゲアニメとは思えないほど珍しく考えて作りこまれてます。 今後もこの調子でラストまで演出してもらえたら最高ですね  佐菜アホすぎるぜ!主人公的にはグッジョブとしかいいようがない! 「コイツ駄目だ…全然わかってない」と佐菜に視線を送る朱里が最高。 あぁ…確かに主人公はどこか一本抜けてますとも。    はやくも3話目で主人公の闇の部分が露出してきました。 あいかわらず言葉による説明は一切無いですけど、その過程が親切すぎw というよりも、あからさまにキーワード出まくりでここから連想されるのはひとっつきゃ思い浮かばない。 これで俺の腕には八百万の神が封じ込めてある血の紋章が彫ってあるんだ… とかなったらそれこそ神展開(ありえねー) あとはどうしてそこまで思い切る必要に迫られたかってことですね。 この設定があるおかげでただのハーレムアニメにならなくて済んでいる 大事な要素だけに否が応でも高まる期待。 ドン引きするような過去が主人公にあるのか はたまた、この程度で故郷に逃げ帰ってきた程度の軽いものなのか 今からネタバレが楽しみですよ。 おわり |